ヤマネコ里山ウォッチング

夜の里山でヤマネコウォッチ!見て・学んで・考える

天然記念物に指定され、絶滅が危惧されているツシマヤマネコ。野生のヤマネコを守るためには、地域住民の協力が欠かせません。そんな市民による保全活動の現場を見学しながら、子育てに奮闘するヤマネコ親子の暮らしを、ちょっと覗きに行ってみましょう。

写真

この体験について

 地元の人でもめったに見ることのない野生のツシマヤマネコを探索します

ツシマヤマネコの親子(撮影:川口誠氏)

日が傾き、ヤマネコが活発になり始める夕方頃、虫とカエルの声だけが響く夜の里山でヤマネコの姿を探していきます。
一人一本ライトを持って、車の中から探索します。野生動物をびっくりさせないよう、探索には赤色ライトを使います。誰よりも早く、自分の手でヤマネコを見つけてみませんか?

(自然や野生動物が相手なので、必ず出会えるという保証はありません。日によって、出会える生物種・数は異なりますので、ご了承ください。)

 

※ツシマヤマネコ観察ガイドラインに基づき、実施しています。

ヤマネコ観察ガイドライン

 

ツシマヤマネコ保全の取り組みを、現場で学びます

環境省による保全事業について学ぶ

ヤマネコを探しに行く前に、ツシマヤマネコ保全事業の総本山である「対馬野生生物保護センター」を訪問し、ツシマヤマネコの生態を学びます。保護センターでは、対馬の生き物についての展示や、センター内で飼育されているヤマネコの様子を見学します。

(飼育されているヤマネコの体調によっては、公開を中止している場合がございます。また、新型コロナウイルス感染症の影響で、臨時休館する場合がございます。ご了承ください。)

 

市民による里山保全の活動を見る

対馬では様々な市民団体がヤマネコの保護活動を行っています。その現場を見学し、どのような活動が行われているのか、その内容についてご紹介します。

 

 

ヤマネコ育む暮らしの体験

ツシマヤマネコの主な餌場は、水田や若く明るい雑木林です。このような里山の環境を作っているのは、対馬の産業を支える地域住民です。

「ヤマネコ里山ウォッチング」では、ヤマネコが暮らす環境を作り出す“農家さん”が営む農家民宿に宿泊し、地元でとれた食材を使った料理に舌鼓!
ヤマネコ育む里山での暮らしを体験しながら、地元の方と交流します。

※すでに別で宿を手配されている場合はご相談ください。

 

料金に含まれるもの

・ガイド料
・農泊宿泊料(1泊2食付き)

体験概要

開催時期 8月~10月上旬
所要時間 15:00 ヤマネコガイド
17:00 夕食
18:00~21:00 ヤマネコ探索
対象年齢 小学生以上
体験料 1名の場合:24,580円
2名以上の場合:16,580円/人

小学生:14,600円
未就学児:3,850円
乳幼児(2歳以下):無料
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