民泊ごんどう
この宿について
島内の観光ならお任せあれ!ガイドの「えっきょうさん」がご案内します。

ガイドのえっきょうさん
対馬観光ガイドの会「やんこも」に所属するご主人。その名も「えっきょうさん」。本当は悦教(よしのり)さんなんですけどね。
地元豆酘のことはもちろん、ガイドブックに載っていないようなマニアックスポットまで、島内あちこちのいろんなことを知っています。とにかく顔が広いえっきょうさんのお話は、とても幅広くて面白い!
奥さんの郷土料理が絶品!

ブリのいりやき
「いりやき」「ろくべえ」といった対馬の代表的な郷土料理はもちろん、「豆酘雑煮」「あご汁」といった若干マニアックな郷土料理もお手のもの。郷土料理体験を長年やっているので、教え方もとってもわかりやすい!
昔漁協に勤めていて、魚の目利きができるご主人えっきょうさんが仕入れた魚を、奥さんが調理!すばらしいコンビネーションです。
「ブリのいりやき」郷土料理体験記はこちら
対馬のお土産がずらり
玄関には、お土産コーナーがあります。権藤さんが自ら生産、加工したものもふくめて、シイタケ、蜂蜜などの農林産物、対馬真珠、ヤマネコグッズなど、種類も豊富!
食事写真
夕食
朝食
施設写真
施設・備品
- 駐車場:有り(3台までは駐車可)
- Wifi(無線LANで全室インターネット接続可)
- ドライヤー
- タオル
- シャンプー・リンス・ボディーソープ
- テレビ
- エアコン
※浴衣や歯ブラシ等のアメニティグッズは用意しておりませんので、お客様ご自身でお持ちくださいますようお願いいたします。
周辺の観光スポット

古来より「天道信仰」の本拠とされた多久頭魂神社(たくずたまじんじゃ)

対馬暖流がぶち当たる「豆酘崎」

千年以上続く「赤米神事」の舞台、赤米神田
そのほかの観光スポット
- 金剛院(豆酘八十八カ所)
- 美女塚
- 雷神社(亀卜神事の舞台)
この農泊で体験できること

郷土料理づくり
宿泊する農家・漁家民宿のお母さんに、自慢の郷土料理を教わります。「いりやき」「ろくべえ」などの代表的な対馬の郷土料理体験の他、「豆酘雑煮」といったマニアックメニューも。
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おばあちゃんの「おやつ」づくり
ほし芋をもち米と混ぜ込んでつく「かんころ餅」、ゴマや小豆を使った「ぼたもち」など、昔から親しまれてきた素朴なおやつを作ってみましょう。
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漁業体験(漁船)
本格的な漁船に乗って、沖に出ます。タイラバ、ヒラマサなどの青物といった釣り竿を使って釣る釣り料の他、ブリ・カツオ・サバなどの縄漁も体験できます。漁師の仕事を見てみよう!
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釣り体験(磯釣り)
岸壁から釣り竿を使って魚釣りを楽しみます。季節によって、アジやキス、カサゴなど様々な魚が釣れます。晩御飯のおかずを調達しに行きましょう!
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原木シイタケ栽培体験(収穫・植菌など)
対馬では、シイタケの生育に適したアベマキやコナラなどの原木が豊富です。原木栽培は、自然の力が頼り。冬に吹く大陸からの冷たい季節風が「森のアワビ」と称される、身のしまったどんこシイタケを育てます。体験では、収穫の他、植菌作業などの作業体験も行うことができます。
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くだもの狩り
対馬の最南端、豆酘(つつ)地区では、温暖な気候と適度な潮風を活かして果樹栽培が盛んです。梨やイチジク、キウイフルーツなどの落葉果樹のほか、様々な柑橘類も栽培されています。中でも12月に収穫を迎える豆酘平みかんは、芳醇な味わいが人気です。
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「和蜜」採蜜体験
対馬は日本で唯一、西洋ミツバチがおらず、ニホンミツバチしか生息していない島です。昔から、丸太をくりぬいた独特な形の巣箱を使って、養蜂が盛んに行われてきました。四季折々の花の蜜が濃縮された和蜜の味をお楽しみください。
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料金
1泊2食(大人) | 7,800円 |
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1泊朝食(大人) | 6,000円 |
素泊まり(大人) | 5,000円 |
※体験を希望される場合は別途体験料がかかります。
※アルコール代は含まれておりません。
アクセス
・お車でのアクセス: 厳原港から30分。対馬空港から約1時間。比田勝港から2時間30分。
・路線バスでのアクセス: 厳原から「浅藻浜線」浅藻浜行き にて「豆酘」下車。バス停で宿が出迎えます。
※路線バス時刻表はこちら