冬のツアー

絶品ジビエを堪能!冬のイノシシ食べつくしツアー

野生動物を捕獲し食べる、暮らしの価値を知る旅へ

対馬の豊かな森でドングリなどを食べて成長したイノシシは、甘みのある脂を蓄え、イベリコ豚にも劣らぬ絶品肉に!
美味しいイノシシ肉を食べるとともに、野生動物保全についても考えてみませんか?

ツアー代金 28,000円
日数 1泊2日 
出発地 対馬空港発着
開催期間 2019年12月1日(日)~2020年2月29日(土)にて随時開催
お申込み時に、ご希望の開催日をお知らせください。

おすすめポイント

イベリコ豚にも劣らぬ対馬のイノシシ

厳しい冬に向けて脂肪を蓄えていく野生動物たち。イノシシもまさにこれからが旬です。

高級肉!といえば「イベリコ豚」ですね。そのおいしさの秘訣は、放牧しながらドングリを食べさせるという飼育法にあるといわれています。餌となるドングリに含まれるオレイン酸が、甘みのある良質な脂身を作り出し、放牧場で運動することで肉と脂の親和性が高まるのです。

椎や樫などのドングリをつける木が豊富な対馬の森。その中で自由に走り回って育った対馬のイノシシは、まさにイベリコ猪と呼べるでしょう。ジビエといえど臭みもなく、噛むほどに染み出る甘みはまさに絶品!

イノシシ料理を堪能

今回のツアーでイノシシ料理を提供してくれるのは「山里の宿田舎家さいとう」のご主人。普段からイノシシを獲って食べているため、イノシシの美味しい食べ方をよーく知っています。牡丹鍋だけでなく、スペアリブ、すきやき、猪カツなどそのレパートリーも豊富!ぜひ一度ご賞味あれ。

野生動物との軋轢を考える

対馬は島の89%を森林におおわれた、自然豊かな島です。そんな豊かな環境の中で、人も野生動物たちも暮らしてきました。しかし、現在増えすぎたイノシシやシカにより生態系のバランスは崩れ、森林破壊や農業被害が深刻な問題となっています。このように増えすぎてしまったイノシシやシカを、どうしていけばいいのでしょう。

利用することが保全につながる

崩れ行く森林環境を守るために、イノシシやシカを捕獲し、数を減らしていく必要があります。捕獲したイノシシなどをジビエとして食べること、そのこと自体がイノシシ・シカを減らすことにつながります。2日目には、イノシシ・シカの皮を使用したレザー商品を製作・販売している「daidai」を訪れ、利用し保全につなげる活動をされている方から、直接お話を伺います。お土産として、レザー商品のご購入も可能です。

写真提供:daidai

 

有害鳥獣対策の現場を担う、現役猟師に学ぶ

対馬では地域住民の方々が、自分で罠を設置し、イノシシ・シカの捕獲を行っています。罠にかかったイノシシは自ら捌き、食卓に並びます。野生動物を捕獲し食べるという生活が、当たり前のようにされているのです。今回はそんな有害鳥獣対策の一端を担い、日々イノシシやシカの罠猟を行っている農家民宿のお父さんについていき、罠の設置を体験します。

 

観光ガイド付き!島内の観光名所を巡ります

リアス式海岸がつくりあげる雄大な浅茅湾を一望できる烏帽子岳展望台、竜宮伝説が残る和多都美神社など、主な観光地を巡ります。送迎・ガイド付きですので、「始めて対馬に来た」という方でも、安心してお楽しみいただけます。

日朝国交回復を果たした激動の対馬を旅する歴史探訪

対馬を語る上で、朝鮮半島との交流の歴史は外せないポイントです。本ツアーでは、対馬藩主「宗家」の菩提寺である万松院の他、金石城庭園、厳原八幡宮など、対馬藩主ゆかりの地を巡ります。対馬が歩んで来たドラマチックな歴史をたっぷりと堪能しましょう。

「日本遺産」の第1弾「国境の島 壱岐・対馬・五島 ~古代からの架け橋~」に認定されたコースです。

ツアー行程

1日目

10:50 対馬空港集合・出発 対馬やまねこ空港にてガイドがお迎えいたします

島外から参加される方については、以下の便のご利用を想定しております

ANA4933便(10:05福岡空港発~10:45対馬空港着)

11:00 対馬中部観光 万関橋 

空港から北上し、対馬の北と南を分ける橋で途中下車

12:00 昼食 あなご亭

生産量日本一を誇る対馬のあなご。特に韓国との国境付近で獲れるあなごは、脂がのって柔らかく「対州黄金あなご」としてブランド化されています。人気メニューは「あなごカツ」。衣サクサク、身はふんわり。あなごのイメージが変わります!

13:00 対馬中部観光② 和多都美神社~烏帽子岳展望台~あそうベイパーク

対馬を代表する観光スポット、和多都美神社・烏帽子岳を巡り、日本在来馬の一種、対州馬を見に行きます

16:15 罠の設置体験  現役で箱罠猟を行う宿の主人に教えていただきながら、箱罠の設置体験を行います。野生動物を捕獲し食べる暮らしを、体験していただきます
16:45 イノシシ肉の調理体験  普段はほとんど見ることのない、塊のイノシシ肉を切り落とす作業をしていただきます
17:30 夕食 宿泊する農家民宿にて、イノシシ等ジビエを使用した料理のフルコースをいただきます。甘みのある脂を蓄えた、対馬のイノシシをご堪能あれ!
お食事: 朝× 昼○ 夜○

宿 泊: 対馬市厳原町久根田舎 山里の宿田舎家さいとう」

2日目

7:30 罠の見回り体験 前日に設置した罠に、イノシシがかかっていないか、見回りに行きます
7:50 朝食 農家民宿にて朝食
9:00 対馬南部観光  龍良山~鮎もどし公園~daidai

天道信仰の聖地とされていた「龍良山」の原生林。美しい照葉樹林が広がる一方で、獣害の影響を受ける森をご案内します

また、イノシシ・シカの保全活動に取り組む「daidai」を訪問し、お話を聞くとともに、お土産としてレザー商品もご購入いただけます

12:00 昼食 ふれあい食堂憩い

イノシシ肉を使ったコロッケをご堪能いただきます

13:00 対馬南部観光② 万松院~八幡宮神社~ふれあい処つしま

江戸時代の朝鮮通信使と深く関わる史跡をご案内いたします。

15:30 対馬空港到着・解散  空港にてお見送りいたします

島外から参加される方については、以下の便のご利用を想定しています

ANA4938便(16:30対馬空港発~17:05福岡空港着)

お食事: 朝○ 昼○ 夜×

ツアー開催カレンダー

以下の日程にて、ツアーを開催いたします

2019年12月            2020年1月

  

2020年2月

○:催行可能 ×:催行不可

※お申込みの際、備考欄にご希望の出発日をご記入ください

開催日程・お申込み

旅行条件

【代金に含まれるもの】
●宿泊料(1泊) ●夕食(1回) ●朝食(1回) ●昼食(2回) ●ガイド料 ●体験料 ●万松院拝観料 ●島内移動費

【代金に含まれないもの】
●対馬までの往復航空運賃 ●旅行保険 ●アルコール代
※お客様ご自身で国内旅行保険にご加入ください
※民泊でのアルコール販売はしていませんので、途中で購入し、お持ち込みをお願いしています

【最少催行人数】
●同一出発日で2名(※参加希望者が1名の場合、10,000円の追加料金にて催行可能)

【定員】
●同一出発日では9名まで

【宿泊先について】
「山里の宿田舎家さいとう」にご宿泊いただきます。
基本的には、男女別相部屋でのご案内となります。農家の座敷を利用した宿泊ですので、隣の部屋とはふすまで区切られた空間である場合がほとんどです。もし、同行される方と同室を希望される場合、または、個室をご希望の場合は、あらかじめご連絡ください。(参加人数によっては、ご希望に沿えない場合もございます)

また、旅館やホテルと違い、浴衣やアメニティグッズの用意はございませんので、寝間着や歯ブラシ等の洗面用具は、各自でご持参いただきますよう、お願いいたします。

【ガイド】
●対馬やまねこ空港から1名同行します。

【キャンセル料】
取消のご連絡をいただいた日が、
●20日前~8日前の18時まで=20%
●7日~2日前の18時まで=30%
●前日の18時まで=50%
●当日および無連絡不参加=100%

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