秋のツアー

ヤマネコ探索ニャイトツアー

野生のツシマヤマネコを見つけよう!~ヤマネコ育む里山と対馬の自然を学ぶ2日間~

夜の田んぼに繰り出し、野生のツシマヤマネコを探索します。ヤマネコ探索だけではなく、対馬野生生物保護センターの見学や、市民による保護活動の現場を訪ねたりも。

ツアー代金 ●対馬現地集合:29,000円~39,000円
●福岡空港発着:35,000円~45,000円
●長崎空港発着:38,000円~48,000円
日数 1泊2日 
出発地 対馬現地集合・福岡空港・長崎空港
開催期間 今年度の開催は未定です

おすすめポイント

水田で餌をとるヤマネコ(撮影:蔵本准平氏)

ツシマヤマネコは対馬にしか生息していない野生のヤマネコです。絶滅が危惧されており、天然記念物にも指定されています。

ツシマヤマネコは、餌となるネズミやカエルなどが豊富な水田を、餌場としてよく利用しています。特に稲穂が大きくなる9月、田んぼでは、母親が巣立ちを控えた子ネコに狩りの練習をさせている光景を目にすることができます。夜行性のツシマヤマネコは、地元の人でもめったに見ることはありませんが、農家さんは、稲刈りをしながら、田んぼから飛び出してくる親子のヤマネコを、この時期よく見かけるようです。ヤマネコ親子の奮闘を、ちょっと覗きに行ってみましょう。

 

地元の人でもめったに見ることのない野生のツシマヤマネコを探索します

ツシマヤマネコの親子(撮影:川口誠氏)

日が傾き、ヤマネコが活発になり始める夕方頃、虫とカエルの声だけが響く夜の田んぼでヤマネコの姿を探していきます。
一人一本ライトを持って、車の中から探索します。野生動物をびっくりさせないよう、探索には赤色ライトを使います。誰よりも早く、自分の手でヤマネコを見つけてみませんか?

(自然や野生動物が相手なので、必ず出会えるという保証はありません。日によって、出会える生物種・数は異なりますので、ご了承ください。)

 

※ツシマヤマネコ観察ガイドラインに基づき、実施しています。

ヤマネコ観察ガイドライン

ツシマヤマネコ保全の取り組みを、現場で学びます

環境省による保全事業について学ぶ

観察する前に、ツシマヤマネコ保全事業の総本山である「対馬野生生物保護センター」を訪問し、ツシマヤマネコの生態を学びます。保護センターでは、対馬の生き物についての展示や、センター内で飼育されているヤマネコの様子を見学します。(新型コロナウイルス感染症の影響で、臨時休館する場合がございます。ご了承ください。また、臨時休館している場合は、ヤマネコの特徴や生態、観察ポイントなどの説明は、野外で行います。)

2日目には、動物園などで生まれた飼育下のツシマヤマネコを、野生復帰させることを目的に作られた「ツシマヤマネコ野生順化ステーション」をご紹介します。近くには、天道信仰の神体山として崇められた「龍良山(たてらさん)」もあり、信仰の力によって守られた対馬の原生林の様子もご覧いただけます。

※この順化ステーションは、一般公開を行っていないため、中には入らず外から施設を見学する形になります

 

市民による里山保全の活動を見る

ツシマヤマネコの主な餌場は、水田や若く明るい雑木林です。このような里山の環境を作っているのは、対馬の産業を支える地域住民です。
対馬では様々な市民団体がヤマネコの保護活動を行っていますが、その現場を見学し、活動内容についてご紹介します。

 

 

「対州馬」を通じて人と動物の関係性を考える

軽トラックがない時代、田畑や山での作業に欠かせなかったのが馬です。今では農耕馬としての存在価値を失い、ヤマネコ同様に存続が危ぶまれている対州馬。馬を通じて、人と動物の関わりについて考えます。

 

 

観光ガイド付き!島内の観光名所を巡ります

リアス式海岸がつくりあげる雄大な浅茅湾を一望できる烏帽子岳展望台、竜宮伝説が残る和多都美神社など、主要な観光地をめぐります。

 

 

日朝国交回復を果たした激動の対馬を旅する歴史探訪

対馬を語る上で、朝鮮半島との交流の歴史は外せないポイントです。本ツアーでは、対馬藩主「宗家」の菩提寺である万松院の他、金石城庭園、厳原八幡宮など、対馬藩主ゆかりの地を巡ります。対馬が歩んで来たドラマチックな歴史をたっぷりと堪能しましょう。

「日本遺産」の第1弾「国境の島 壱岐・対馬・五島 ~古代からの架け橋~」に認定されたコースです。

 

少人数・送迎付きで安心のフルサポート

最大でも同時に9名までの少人数制の旅行です。全行程にガイドがつきますので、始めて対馬を訪れる人でも安心です。

宿泊先の農村民泊では、お父さんお母さんが家族のように迎えいれてくれます。対馬に親戚ができたかのような、そんな心温まる旅です。

ツアー行程

一日目 ヤマネコ探索ナイトツアー
9:50 福岡空港発 ANA4681便

※長崎空港からお越しの方は、ANA4651便(9:35長崎空港⇒10:10対馬空港)をご利用いただきます

10:25 対馬空港集合・出発 対馬やまねこ空港にてガイドがお迎えいたします

対馬島内参加・現地集合の方は、この時間までに対馬空港にお越しください

 10:45  対馬中部観光 万関橋

対馬を上(かみ)と下(しも)に分ける海峡を、歩いて渡ります

11:30 昼食 海小屋 吉栄

大漁(おろしか)湾を目の前に臨む海小屋で、対馬の海の幸を使った料理をお楽しみいただきます

13:30 里山体験 対州馬の見学

対馬でも数少ない対州馬の保護、繁殖および調教に取り組む施設を訪れます

15:30 ミニレクチャー 対馬野生生物保護センター

ツシマヤマネコの生態、保護活動について学びます
(新型コロナウイルス感染症の影響により、臨時休館する場合がございます。ご了承ください)

16:00 保護活動現場見学 瀬ノ浜ヤマネコ保護区~佐護平野

ツシマヤマネコを守る会による保護区、佐護ヤマネコ稲作研究会の水田など、市民団体による保護活動の現場をめぐります

18:00  夕食 農家民宿で、地元食材を使った郷土料理を堪能
19:00 ヤマネコ探索 車中からヤマネコの姿を探します
お食事: 朝× 昼○ 夜○

宿泊: 対馬市上県町の農家民宿

 

二日目 ヤマネコの生息環境・対馬の歴史と成り立ちを知る
7:30 朝食 民泊にて朝食
9:30 対馬中部観光 和多都美神社~烏帽子岳

対馬の定番観光コースです

11:30 昼食 肴やえん

対馬の海産物を使った定食を多く提供するお店です。その中でも、海の環境を害する厄介者として駆除されている「イスズミ」をつかったメンチカツ、「そう介メンチカツ」はイチオシです

13:00 保護活動現場見学 ツシマヤマネコ野生順化ステーション

ツシマヤマネコの野生復帰事業について学びます

※この順化ステーションは、一般公開を行っていないため、中には入らず外から施設を見学する形になります

14:00 対馬南部観光 万松院~八幡宮神社~ふれあい処つしま

江戸時代の朝鮮通信使と深く関わる史跡をご案内いたします

16:15 対馬空港到着・解散 空港にてお見送りいたします

対馬島内参加・現地集合の方は、こちらで解散となります

17:05 対馬空港発 ANA4938便

※長崎空港からお越しの方は、ANA4662便(19:25対馬空港⇒20:00長崎空港)をご利用いただきます
出発まで時間がありますので、ご希望の方は、対馬南部観光終了後にそのままお別れし、市内観光をお楽しみいただいたのち、バスにてご自身で空港に向かっていただくことも可能です

お食事: 朝○ 昼○ 夜×

料金表

対馬現地集合 福岡発着 長崎発着
3名以上 29,000円 35,000円 38,000円
2名参加 34,000円 40,000円 43,000円
1名参加 39,000円 45,000円 48,000円
小学生 19,000円 21,000円 25,000円
未就学児(3歳~小学校入学前) 9,000円 16,300円 20,000円

開催日程・お申込み

旅行条件

【代金に含まれるもの】
●宿泊料(1泊) ●夕食(1回) ●朝食(1回) ●昼食(2回) ●体験料 ●ガイド料 ●添乗サービス料 

【代金に含まれないもの】
●対馬までの往復航空運賃 ●旅行保険 ●アルコール代
※お客様ご自身で国内旅行保険にご加入ください
※民泊でのアルコール販売はしていませんので、途中で購入し、お持ち込みをお願いしています

【最少催行人数】同一出発日で1名(ただし、参加人数によって旅行代金が変わります。上記の料金表をご覧ください。)

【募集定員】同一出発日では9名まで

【宿泊先について】宿泊先の選定は、事務局で行わせていただきます。農家の座敷を利用した宿泊ですので、隣の部屋とはふすまで区切られた空間である場合がほとんどで、施錠はできません。

また、旅館やホテルと違い、浴衣やアメニティグッズの用意はございませんので、寝間着や歯ブラシ等の洗面用具は、各自でご持参いただきますよう、お願いいたします。

【添乗員】対馬やまねこ空港から1名同行します。

【キャンセル料】
取消のご連絡をいただいた日が、
●20日前~8日前の18時まで=20%
●7日~2日前の18時まで=30%
●前日の18時まで=40%
●当日の出発時間前=50%
●旅行開始後または無連絡不参加=100%


企画共催:対馬グルーン・ブルーツーリズム協会

詳しい旅行条件書(募集型企画旅行約款)
 http://www.rado.co.jp/info/boshu.html

農泊ツアー一覧へもどる