秋のツアー

ヤマネコ探索ニャイトツアー

野生のツシマヤマネコを見つけよう!~ヤマネコ育む里山と対馬の自然を学ぶ2日間~

長年ツシマヤマネコの飼育員を務め、現在プロの動物写真家として活動している川口誠氏をガイドに迎え、野生のツシマヤマネコを探索します。ヤマネコ探索だけではなく、対馬野生生物保護センターの見学や、市民による保護活動の現場を訪ねたりも。

ツアー代金 ●対馬現地集合:28,000円~
●福岡空港発着:35,000円~
●羽田空港発着:64,000円~
日数 1泊2日 
出発地 福岡空港 または 羽田空港 ※対馬現地集合も可
開催期間 9月7日(土)-8日(日)
9月28日(土)-29日(日)
10月5日(土)-6日(日)
10月12日(土)-13日(日)

おすすめポイント

水田で餌をとるヤマネコ(撮影:蔵本准平氏)

ツシマヤマネコは対馬にしか生息していない野生のヤマネコです。絶滅が危惧されており、天然記念物にも指定されています。

ツシマヤマネコは、餌となるネズミやカエルなどが豊富な水田を、餌場としてよく利用しています。特に稲穂が大きくなる9月、田んぼでは、母親が巣立ちを控えた子ネコに狩りの練習をさせている光景を目にすることができます。夜行性のツシマヤマネコは、地元の人でもめったに見ることはありませんが、農家さんは、稲刈りをしながら、田んぼから飛び出してくる親子のヤマネコを、この時期よく見かけるようです。ヤマネコ親子の奮闘を、ちょっと覗きに行ってみましょう。

 

地元の人でもめったに見ることのない野生のツシマヤマネコを探索します

ツシマヤマネコの親子(撮影:川口誠氏)

  • ツシマヤマネコの飼育員を長年務め、野生のヤマネコの写真も数多く撮影しているプロのカメラマンがガイドを行います。高確率で野生のヤマネコに遭遇できます。(ただし、必ず出会えるという保証はありません)
  • フィールドスコープで遠くのヤマネコもはっきりと観察することができます。
  • 探索に行く前に、ヤマネコの写真やDVDなどを見ながら解説があります。夜の冒険に向けて、イメージを膨らませてみましょう。

 

 

※ツシマヤマネコ観察ガイドラインに基づき、実施しています。

ヤマネコ観察ガイドライン

ガイド紹介

川口 誠(かわぐち まこと)

対馬野生生物保護センターで、ツシマヤマネコの調査や飼育を担当してきた。年間ほぼ365日、野鳥とヤマネコを観察し、対馬で出会う野生動物達を撮影している。ヤマネコと野鳥を見つける「眼」の良さは彼の右に出るものはいない。今日も動物たちとの一期一会を大切に活動中。

 

ツシマヤマネコを育む里山環境の保全の在り方を、体験を通じて学びます

ツシマヤマネコの主な餌場は、水田や若く明るい雑木林です。このような里山の環境を作っている対馬の産業について、体験します。

選択① 原木シイタケ栽培体験

ヤマネコの大好物、野ネズミたちが棲む雑木林は、シイタケの原木栽培によって育まれます。体験では、原木を切り出す作業と、ほだ場で原木の天地返しを体験します。対馬の人の暮らしが、ヤマネコの生息環境を守る役割を担っていることを、体験を通し学びます。

選択② 御岳原始林トレッキング

貴重な鳥類の繁殖地として、国の天然記念物に指定されていまる原生林です。ツシマヤマネコ等も生息する場所として、特定動物生息地保護林にも指定されています。

 

 

体験 対州馬乗馬

軽トラックがない時代、田畑や山での作業に欠かせなかったのが馬です。今では農耕馬としての存在価値を失い、ヤマネコ同様に存続が危ぶまれている対州馬。乗馬を通じて、人と動物の関わりについて考えます。

 

 

 

対馬野生生物保護センターにて、ツシマヤマネコの生態や保護活動について学びます

観察する前に、一通りツシマヤマネコの生態を学びます。野生生物保護センターでは、対馬の生き物についての展示や、センター内で飼育されているヤマネコの様子を見学します。(飼育されているヤマネコは、体調によって展示を中止する場合がございます、予めご了承ください。)

また、対馬では様々な市民団体がヤマネコの保護活動を行っていますが、その現場も見学し、活動内容についてご紹介します。

 

 

観光ガイド付き!島内の観光名所を巡ります

リアス式海岸がつくりあげる雄大な浅茅湾を一望できる烏帽子岳展望台、竜宮伝説が残る和多都美神社など、主要な観光地をめぐります。

 

 

 

少人数・送迎付きで安心のフルサポート

最大でも同時に9名までの少人数制の旅行です。全行程にガイドがつきますので、始めて対馬を訪れる人でも安心です。

宿泊先の農村民泊では、お父さんお母さんが家族のように迎えいれてくれます。対馬に親戚ができたかのような、そんな心温まる旅です。

ツアー行程

一日目 ヤマネコ探索ナイトツアー
7:25 羽田空港出発 ANA241便 (9:20福岡空港着)
9:55 福岡空港出発 ANA4933便
10:30 対馬空港到着 対馬やまねこ空港到着 空港でガイドがお迎えいたします
 11:00  対馬中部観光 和多都美神社〜烏帽子岳展望台

対馬の王道観光コースです

12:30 昼食 あなご亭

生産量日本一を誇る対馬のあなご。特に韓国との国境付近で獲れるあなごは、脂がのって柔らかく「対洲黄金あなご」としてブランド化されています。人気メニューは「あなごカツ」。衣サクサク、身はふんわり。あなごのイメージが変わります!

13:00 対馬縦断 空港~万関橋〜西の漕手~佐護

空港からヤマネコの生息する対馬北部まで移動します。

14:45 ミニレクチャー 対馬野生生物保護センター

ツシマヤマネコの生態、保護活動について学びます

16:00 保護活動現場見学 瀬ノ浜ヤマネコ保護区~天神多久頭魂神社~佐護平野

ツシマヤマネコを守る会による保護区、佐護ヤマネコ稲作研究会の水田など、市民団体による保護活動の現場をめぐります

18:00  夕食 農家民宿で、地元食材を使った郷土料理を堪能
19:00 ヤマネコ探索 車中からヤマネコの姿を探します
お食事: 朝× 昼○ 夜○

宿泊: 対馬市上対馬町佐護地区の農家民宿

 

二日目 ヤマネコの生息環境を体験
8:00 朝食 民泊にて朝食
9:00 里山体験1 選択制プログラム

・原木シイタケ栽培体験(榾木天地返し作業)

・御岳(天然記念物・特定動物生息地保護林)トレッキング

※プログラムによって、出発時間が異なります。

12:30 昼食 月亭

お昼時には人が集まり、地域の人に愛される大衆食堂です。普通の観光では立ち寄らない穴場で、対馬の人たちに交じって地元の昼ご飯を食べます。

13:30 里山体験2 対州馬の乗馬体験

対馬でも数少ない対州馬に乗り、曳馬体験をします。

15:30 空港到着 途中、産直コーナーのある地元のスーパーなどに立ち寄り、ショッピングの時間をとります。
16:40 対馬空港出発 ANA4938便 空港でお見送りいたします。
17:15 福岡空港到着
17:40 羽田空港へ ANA264便 (19:25羽田空港着)
お食事: 朝○ 昼〇 夜×

開催日程・お申込み

旅行条件

【代金に含まれるもの】
●往復航空運賃 ●宿泊料(1泊) ●夕食(1回) ●朝食(1回) ●昼食(2回) ●体験料 ●ガイド料 ●添乗サービス料 ●保険料

【代金に含まれないもの】アルコール代
※民泊での販売はしていませんので、途中で購入し、持ち込みをお願いしています

【最少催行人数】同一出発日で3名(3名未満の場合応相談)

【募集定員】同一出発日では9名まで

【宿泊先について】宿泊先の選定は、事務局で行わせていただきます。基本的には、男女別相部屋でのご案内となります。農家の座敷を利用した宿泊ですので、隣の部屋とはふすまで区切られた空間である場合がほとんどです。もし、同行される方と同室を希望される場合、または、個室をご希望の場合は、あらかじめご連絡ください。(参加人数によっては、ご希望に沿えない場合もございます)

また、旅館やホテルと違い、浴衣やアメニティグッズの用意はございませんので、寝間着や歯ブラシ等の洗面用具は、各自でご持参いただきますよう、お願いいたします。

【添乗員】対馬やまねこ空港から1名同行します。※福岡空港、羽田空港には添乗員はおりませんのでご注意ください

【キャンセル料】
取消のご連絡をいただいた日が、
●20日前~8日前の18時まで=20%
●7日~2日前の18時まで=30%
●前日の18時まで=50%
●当日および無連絡不参加=100%


旅行企画実施:ラド観光株式会社
         第一種旅行業 観光庁長官登録旅行業第1650号
         総合旅行業務取扱管理者 田中宏治

企画共催:対馬グルーン・ブルーツーリズム協会

詳しい旅行条件書(募集型企画旅行約款)
 http://www.rado.co.jp/info/boshu.html

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